急性膵炎でR6.1.26から2.2で退院し、もうアルコールは懲り懲りだと思っていた。
その後2.22に専門病院へ通院し3月の頭位まで飲まずに済んでいた。
規則正しい生活を送った。
朝6時起床。7時朝食、洗濯、洗濯干し、掃除機掛、
10時過タバコ・コーヒータイム、その後昼食準備、
12時昼食、食器洗い
13時テレビ徹子の部屋、DAIGOの料理番組、サスペンスものを観る。その間洗濯取り込んでたたむ、簡単なストレッチ約20分行う。
16時夕飯買い出し、17時夕飯作成、
18時夕飯、あと片付け、TVを少し観る。
そして19時から20時に自室にて携帯をイジリ、20時から21時代には眠っていた。
小便で途中1、2回程途中覚醒あるも、朝5時から6時には覚醒。
ルーティン化した生活を送った。
単調な生活、本当に1ヶ月程度無事に過ごしていた。
ただ孤独の中に渇望感が何処かにあった。
アル中は治り続ける必要があるが、独りでは所詮無理なのだ。
個別から集団へと繋がって行かなければいけないが、断酒会は夕方からなので面倒くさくて行かなかった。
たった1ヶ月無事に過ごせたが、何か強烈な欲求、脳がドパミンを出せ出せと言っている。
まだまだ…………。俺は未熟だった!