アルコール勉強会に参加しているが、なんやかんや言って自己判断によるアルコールの摂取が問われる。
正直自分自身だけでの判断だけでは止まらず、断酒の三本柱、服薬、通院、自助会は欠かせない。
何と言っても酒が止まっている仲間との距離を縮めなければならない。
止めようと必死に思っているが、心のスキマで何処か飲みたいと言う気持ちも微かにある。
ある患者が解毒一カ月で退院したが、まだフルに入院している我々患者がまだ入院しているとの事で、たまに病院に顔を出してくれている。
その元患者は飲酒欲求が沸かないとのこと。
退院して1ヶ月、順調のようだ。
でも俺には自信がない。
今までスリップしてきたからだ。
アルコールは劇薬と認識しているが、まだ心の何処かで許してしまっている自分がいる。
アルコール依存にしろギャンブル依存にしろ退院を迎える患者は心の奥底で不安を感じている。
あまり考えすぎないよう、この病院で学んで来た事を無理せず、ゆっくり実行していこう。
自分の身体のために。