昨日ソーシャルワーカーさんが来てくださった。
私の地元役所のケースワーカーさんに連絡し、私が退院した場合の処遇を病棟医師、ソーシャルワーカー、役所のケースワーカーとともに病院にて打ち合わせをしてくださるとのこと。
えっ、役所の職員がこんな山里離れた所に来てくれたんだなあ、とちょっとビックリ‼️した。
自分はこのまま家に帰ったら、今まで通り普通に飲んでしまう。
と言うか、間違いない!
自分でも分かっているのだが、この病気だけは自分の意思とは反し、強烈な渇望感に苛まれスリップしてしまう。
難しいところだが退院したら、規則正しい生活を。
(これは分かっているのだが、呑んでしまうと連続飲酒となり生活自体に支障がでる)
断酒会、病院通院。
(夜から行われる断酒会に面倒がらずに参加。これも飲まなければよい話し)
今回は上記に加え、暇を作らない対策として新たに訪問看護師さんの健康管理、日々の労働とした就労移行や継続支援に繋がりたいと考えている。
以前は焦って今までやってきた同じ業種の管理監督的な仕事に就いていたが、ことごとくストレスによりスリップ。
今回は負担がかからない就き無理しないよう、細く長く勤めたいと考えている。
断酒会は一番だが、夜7時から始まるため面倒になり行かなくなる事もしばしばあった。
このため保険のつもりで訪問看護師さんに自宅に来て頂き健康管理と言う名目、人の目があることでアルコールにブレーキがかけられないか?
良い機会なので福祉サービスを色々利用させていただき、日々呑まないでいる生活をしていきたい。